おっさんセミリタイア日記〜50代から年金までの記録〜

47歳で早期退職。50代おっさんが年金受給までをリアルに綴る日記です。

日銀が31年ぶりに1%利上げ。日経7万円突破。おっさんの資産にとってはどうなの?

昨日は歴史的な一日だった。
日銀の利上げ決定、日経平均の史上初7万円突破、メガバンクの預金金利引き上げ予定。
3つのビッグニュースが同日に重なった。
で、自分の資産にとってはどうなのか。ゆるく整理してみる。

今日起きた3つのこと

🏦
日銀が政策金利を0.75%→1.0%に引き上げ決定
1995年以来31年ぶりの高水準。
先日の記事で「利上げの公算が大きい」と書いたが、実際に決まった。
📈
日経平均が史上初の7万円突破
米イラン戦闘終結に向けた合意が後押し。地政学リスクの緩和で世界的にリスクオン。
6月に6万6,000円台を書いたばかりなのに、もう7万円だ。
💰
メガバンク3行が普通預金金利を8月から0.4%に引き上げ予定
現状の0.1%から一気に0.4%へ。
じわじわと預金が働き始める環境になってきた。

おっさんの資産、それぞれどうなの

✅ 個人向け国債(変動10年)
利率アップが見込める
生活防衛資金の一部で2回購入済み。
金利が上がれば半年ごとの利率見直しで追随する。
買い続けてきた判断は正解だった。
✅ 現金・預金
0.4%はじわじわ嬉しい
生活防衛資金2年分程度を現金で確保している。
0.1%から0.4%への上昇は地味だが、確実にプラスだ。
✅ 高配当株・米国ETF
含み益が増加
日経7万円突破で保有している一部の銘柄の含み益が増えた。
素直に嬉しい。ただし売るつもりはない。
✅ 住宅ローン
影響ゼロ
そもそも持っていない。
金利上昇のマイナス影響は一切なし。
これが今回最大のプラスポイントかもしれない。
整理してみると、全項目でプラスかニュートラルだ。
住宅ローンがない、変動10年国債を保有している、現金もある。
この布陣が今の金利上昇局面にぴったりハマっている。
意図してそうしたわけではないが、結果的にそうなった。

高配当株は「今から買い増す気にはなれない水準」

日経7万円は嬉しいニュースだが、正直に言えば含み益が増えるより「今から買い増すのは難しい」
という気持ちのほうが強い。

コロナショックのときに買い向かった経験がある。

あのときは相場が怖かったが、割安水準があちこちにあった。

今は逆だ。

割安と言える銘柄を探すのに時間がかかる水準になってきている。

ただ、スポットライトが当たっていない財務健全の優良銘柄はリストアップ済みだ。
日経全体が高くても、個別では割安水準の銘柄が必ずある。
焦らず、自分のフィルターを通った銘柄を指値で待つ。
おっさん、このスタンスは変えない。

オルカンは淡々と積立継続

NISAのオルカン積立は、相場がどこにいようと関係なく続けている。

7万円でも5万円でも、毎月同じ金額を積み立てる。

高いときに買ったり、安いときに買ったりを繰り返しながら、長期で平均を取る作戦だ。

現在の含み益は約280万円。
目標の評価額1,000万円に向けて積み上げ中だ。
相場が強いほど積立のコストは上がるが、それでも止めない。
止めないことが、インデックス投資の唯一のルールだと思っている。

歴史的な一日に、おっさんがやることは変わらない

31年ぶりの利上げ、史上初の7万円、普通預金0.4%。

ニュースとしては大きな一日だった。

でも自分のやることは変わらない。

国債の利率は次の見直しを待つ。
高配当株はフィルターを通った銘柄を指値で待つ。
オルカンは淡々と積立を続ける。
現金は必要なときのために守り続ける。
慌てず・焦らず・淡々と。 これが50代セミリタイア投資家のスタイルだ。
歴史的な一日だったけど、晩酌のおつまみはいつも通りだった。
相場に一喜一憂しない生活が、セミリタイアの本来の姿だと思っている。
年金受給開始まであと14年。 このペースで走り切る。
※この記事は投資を推奨するものではありません。くれぐれも投資は自己責任でお願いします。
 
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