おっさんセミリタイア日記〜50代から年金までの記録〜

47歳で早期退職。50代おっさんが年金受給までをリアルに綴る日記です。

義父の前立腺がんの疑い。身近な家族の健康問題が重なって、50代の自分が気づいたこと。

昨夕、妻から義父の話を聞いた。
集団検診の血液検査でPSA値が適正範囲を超えており、前立腺がんの疑いがあるという。
義父は83歳だ。糖尿病を患っており、腎機能もあまり良くない状態が続いていた。
聞いた瞬間、胸がざわっとした。

身近な家族の健康問題が重なっている

少し整理すると、ここ最近の家族の健康状況はこんな感じだ。

👴
義父(83歳)
糖尿病・腎機能低下。今回のPSA検査で前立腺がんの疑い。来週精密検査予定。妻が付き添う。
👴
自分の父(88歳)
心臓に持病あり。4年前に大腸がんを患う。今年6月にカテーテル手術を受けたばかり。
👦
自分の兄(60歳)
前立腺がん(ステージ1)を2度患っている。現在、年数回の検査を受けている。

並べてみると、なかなかの状況だ。

高齢になるといろんな健康リスクが重なってくる。

頭ではわかっていたが、こうして身近な家族に次々と起きると、リアリティが全然違う。

🧠 心の声
義父・自分の父・兄。
これだけ重なると、51歳の自分が「まだ若いから大丈夫」とは言えない。
特に兄が前立腺がんを2度患っているとなれば、遺伝的なリスクも考えておかないといけない。

PSA検査、来年の健康診断でオプション追加を決めた

PSA検査(前立腺特異抗原検査)は、血液1本で前立腺がんのリスクを調べられる検査だ。

会社の健康診断の標準項目には含まれていないことが多く、オプションで自腹になる。

今まで「まあいいか」と後回しにしてきた。

でも今日の話を聞いて、来年の健康診断では絶対につけようと決めた。

松山市の歯周病検診クーポンが届いたとき、「使える権利はちゃんと使う」と書いた。
健康診断のオプションも同じだ。
費用は数千円程度のことが多い。
それで早期発見できるなら、安いものだと思う。

父の手術のとき感じたことが戻ってきた

今年6月、88歳の父がカテーテル手術を受けた。

延命治療だった。

術後に「次は難しい」と医師から言われた。

そのとき感じた「健康寿命の大切さ」という感覚が、今日また戻ってきた。

父は手術前に「90歳まで生きたい」と言っていた。
義父も、まだまだ元気でいてほしい。
高齢の親たちが、それぞれの場所で懸命に生きている。
それを見守る立場として、自分がまず健康でいないといけない。

今やっている健康習慣を改めて確認する

こういうことがあると、自分の生活習慣を見直したくなる。

今やっていることを整理してみた。

 
仕事がある日は早起きして15分ほどストレッチとフォームローラー
 
減酒・禁酒を開始(強炭酸水への置き換えで翌朝の体調が明らかに改善)
 
食べ過ぎないように意識している
 
歯周病検診クーポンを活用(予防歯科への意識)
 
来年の健康診断でPSA検査のオプションを追加する(新たに決意)
減酒を始めてから翌朝の体調が明らかに良くなった。
5連勤4日残業という過酷な週でも、朝のストレッチが以前より楽にこなせている。
小さな習慣の積み重ねが、確実に体に返ってきている実感がある。

お金より健康という当たり前のことを、改めて確認した

妻への資産報告レポートを作ったとき、「50代後半からはフルタイムをやめて、好きなことに時間を使いたい」と書いた。

でも体が動かなければ、旅にも行けない。

好きなものも食べられない。

資産がいくらあっても、使えなければ意味がない。

健康診断でC判定が出たときも同じことを感じた。

でも今日の話で、またリアルに刺さった。

資産運用も大事だ。
でも健康という資産が、一番の土台だ。
高配当株を買い増して、オルカンを積み立てて、個人向け国債で守りを固める。
それと同じくらい、体のメンテナンスに投資することが大事だ。
PSA検査の数千円は、立派な「健康への投資」だと思っている。
義父の精密検査は来週だ。
妻が付き添う予定で、結果がどうなるかはまだわからない。
良い結果であってほしい、と祈るばかりだ。
自分にできることは、義父と妻を応援しながら、自分自身の健康管理を続けることだけだ。
義父・自分の父・兄と、身近な家族の健康問題が重なった。
51歳の自分にとって、他人事ではない出来事ばかりだ。
ストレッチを続ける。
休日も適度な運動をする。
減酒を続ける。
来年はPSA検査も追加する。
派手ではないが、今できる予防を丁寧に積み重ねていく。
健康でいることが、一番の資産運用かもしれない。そのことを、今日改めて実感しました。
 
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